コーヒー・コーヒー・イトウコーヒー
コーヒーを楽しむ

HOW TOコーヒーを楽しむ

豆の種類、挽き方、淹れ方
色々知ってもっとコーヒーを楽しもう

Type of beans, how to grind, how to brew
Learn more and enjoy more coffee

コーヒーの楽しさは、好きな豆、好きな焙煎具合、好きな挽き方、好きな淹れ方。全て自分に合ったお気に入りの美味しさを作り出せること。難しそうに見えるけど、実は以外に簡単。
ここでは簡単にコーヒーの楽しみ方について、触れてみたいと思います。

主なコーヒーの産地
Coffee belt

熱帯、亜熱帯のコーヒーベルトが
主なコーヒーの産地

世界には60余りのコーヒー生産地がありますが、その大半はコーヒーベルトと呼ばれる熱帯、亜熱帯地域に位置しています。コーヒーベルト内では年間の平均気温が20℃を超えて、コーヒーの樹も熱帯性植物のため、この温度帯でないと健全に生育できません。イトウコーヒーでは、そうしたコーヒーベルト内の産地より、品質の高いものだけを輸入し、必要に応じて焙煎し、お客様にお届けしております。

主なコーヒーの産地

  • ❶メキシコ
  • ❷ハイチ
  • ❸ドミニカ
  • ❹ジャマイカ
  • ❺グァテマラ
  • ❻コスタリカ
  • ❼コロンビア
  • ❽ブラジル
  • ❾インドネシア
  • ❿アラビア
  • ⓫ケニア
  • ⓬タンザニア

品種は主に
アラビカ種とカネフォラ種

アラビカ種は、全世界で栽培されているコーヒーの75%から80%を占め、味、香りが優れて、色々とある品種の中でも唯一ストレートで飲めるコーヒーと言われています。
カネフォラ種は、独特の香りや苦味があるため、ストレートで飲まれる事はほとんどなく、主にインスタントコーヒーや缶コーヒー、リキッドコーヒーなど、工業用コーヒーで使用されることが多いのが特徴です。

Arabica and Robusta
アラビカ種/カネフォラ種
Specialty

豊かなアロマやフレングランス
コーヒーの美味しさを定義した
スペシャリティーコーヒーとは

スペシャリティーコーヒーという言葉は1978年にフランスの国際コーヒー会議で使用されたのが始まりです。スペシャリティーコーヒーの定義は各国のスペシャリティーコーヒー協会にゆだねられているため、毎年定義の中身が変わったりするため、厳密な意味での定義はまだありません。1982年に設立された米国スペシャリティーコーヒー協会(SCAA)の大まかな基準は次の様に要約できます。

スペシャリティーコーヒーの基準
豊かなフレグランスはあるか?
豊かなアロマ(コーヒーを淹れたときの香り)があるか?
豊かな酸味があるか?
豊かな後味があるか?
豊かなフレイバーがあるか?
バランスがとれているか?

また、スペシャリティーコーヒーの品評会を開き点数評価で順位を付ける「カップ・オブ・エクセレンス(Cup Of Excellence)」。この制度は1999年にブラジルの生産者グループが始めたのがはじまりで、この制度でCOEの称号を冠したコーヒーはスペシャリティーコーヒー協会主催のインターネットオークションで高値で取引されています。

スペシャリティーコーヒー
How to choose

自分好みのコーヒーを自宅でも
イトウコーヒーがおすすめする
コーヒーの楽しみ方

コーヒーの楽しみ方
Original Blend Coffee

まずはバランスの良い
ブレンドコーヒーから
お好みの味を選んでみる

イトウコーヒーでは、お客様の好みに合わせて、浅煎り深煎り、酸味や苦味など、バランスの良い特徴が出るように、独自のレシピでコーヒー豆をブレンドしています。まずは自分に合った美味しさを見つけてみると、自分の好みもわかってくると思います。

ONLINE SHOP
ネットでご購入の方はこちら

  • コーヒー豆:アメリカン
    アメリカン
    甘い香りと心よい酸味がとけ合ったマイルドな味、ブラックで、そしてアメリカンとして最高!!
  • コーヒー豆:シテイ
    シテイ
    少し酸味の効いた味が好みの方におすすめ。柔らかい舌ざわりが特徴です。
  • コーヒー豆:ハイシティ
    ハイシティ
    苦味と酸味の調和がとれた、最も一般的でどなたにも愛好されます。
  • コーヒー豆:フルシティ
    フルシティ
    ハイシティーでは少し物足りないと、おっしゃる活動的な貴方にパンチのきいた味がピッタリです!!
  • コーヒー豆:フレンチ
    フレンチ
    パンチのきいた苦味、ぐっと飲みごたえのほしい方に、きっと貴方を満足させます!!
Straight Coffee

ストレートコーヒーは
産地によって味が変わる
上級者向けの味

ストレートコーヒーは産地によって味も異なり、特徴がはっきりしているので、飲みやすいブレンドコーヒーに飽きた方はぜひストレートコーヒーもお楽しみください。

ブルーマウンテン 西インド諸島/ジャマイカ島 珠のような滑らかな舌ざわりで単品で味の調和がとれた絶品
ハイチ 西インド諸島/イスパニョラ島 香りよく、珠のような滑らかな舌ざわりでブルーマウンテンに匹敵する最級品
キリマンジャロ アフリカ/タンザニア 強い酸味と甘い香りがあり、上品な風味がある
モカ アラビア半島およびアフリカ 独特な芳醇な香気と円熟した酸味を有し、滑らかな、コクを有する。
コロンビア 南米 甘い香りとまるい酸味を有し、円熟したコクは最高の風味があるマイルドな味。
ブラジル 南米 中庸な味で適度の酸味と苦味があり、香りが高いのが特徴。
グァテマラ 中米 甘い香りと上品な酸味があり、芳醇な風味を有する優秀品。
メキシコ 中米 酸、香りとも適度でやわらかい上品な風味のある最級品。
マンデリン インドネシア 濃く深く滑らかな味と芳香と適当な苦味を持つ。
コクのあるのが特徴。
カラコール 中米 一粒一粒選び抜かれた丸豆、現地でもカラコールといって珍重される賞賛品。(限定輸入品)

コーヒーの保存方法

コーヒーも生鮮食品と同じように鮮度が大切で空気に触れると酸化し風味がそこなわれます。飲む量に合わせて少量づつ買い求めるのがコツです。購入したコーヒーはパックのまま無臭の専用保存缶・密閉容器に入れ高温多湿を避け、冷蔵庫など低温低湿の所に保存し、早めにご使用下さい。

イトウコーヒー
オリジナルの保存缶が
オススメです!

イトウコーヒーオリジナルの保存缶
Secret of taste

挽き方と淹れ方で味が変わる
自分だけのコーヒーの淹れ方を
マスターしてみよう

生豆の状態では味も香ばしさもほとんどなく、この状態では飲むことはできません。生豆は火で炒って焙煎することで、水分が除かれ揮発性の素晴らしい香りを放つようになります。同時にこのとき、苦味、酸味、甘味等、コーヒー独特の風味も生まれます。

コーヒーの煎り方による味の違い

  • 浅煎り
    浅煎り
    酸味が強く、苦味が少ない。あっさりとした味になります。
  • 中煎り
    中煎り
    コーヒーとして飲まれる最もポピュラーなもの。酸味、苦味のバランスがよい。
  • 中深煎り
    中深煎り
    酸味が少なく、やや苦味が強く出る。エスプレッソにも使えるうまみが出てくる。
  • 深煎り
    深煎り
    カプチーノ、エスプレッソに最適。酸味はあまり無く、苦味とうまみが強く出ます。

基本の挽き方4パターン

  • 細挽き
    細挽き
    目が細かいので、苦みは強く出て、深いコクのあるコーヒーになります。
  • 中細挽き
    中細挽き
    一般的な挽き方で、スタンダードな味わいに仕上がります。
  • 中挽き
    中挽き
    雑味が少ないので、スッキリと飲みやすい味に仕上がります。
  • 粗挽き
    粗挽き
    コーヒーの成分抽出には時間がかかります。フレンチプレスなどでどうぞ

コーヒーの味は
抽出方法によって変わる

一般的によく使われるペーパードリップをはじめ、実はコーヒーの抽出方法はたくさん存在します。淹れ方によって味も変わるので、それぞれ試してみて、自分好みの味を見つけるのも楽しい時間です。

  • ペーパードリップ
    ペーパードリップ
    日本で最もポピュラーな淹れ方。ドリッパーにフィルタをセットし、粉を入れ適量の湯を注ぎ、30秒程度蒸らした後に抽出を開始する。ドリッパの湯が完全に切れる前に外すと雑味の無いコーヒーとなる。
  • ネルドリップ
    ネルドリップ
    濾過層がペーパーよりも厚くなるため、蒸らしが充分に行われる。また濾過のスピードが均一でバラツキの無いまろやかな味に仕上がる。使用後の保管方法が面倒なのが玉にキズ。
  • サイフォン式
    サイフォン式
    コーヒーを淹れるときの演出が華やか。作業手順のマニュアル化がしやすく、初心者でも均等な抽出が可能。しかし高温抽出になるため、苦味やえぐみが出やすい。
  • エスプレッソ式
    エスプレッソ式
    高温の蒸気を吹きかけ、瞬時に可溶成分を抽出する方式。普通のコーヒーカップの半分ほどの大きさのカップで供されるため、デミタス(demiは半分、tasseはカップの意)とも呼ばれる。コーヒー豆を7g使用したものをエスプレッソと言い、14g使用したものはドッピオ(doppio、ダブルの意味。double espresso)と呼ばれる。
  • コーヒープレス
    コーヒープレス
    粉と湯をプランジャーポットと呼ばれる器具に一緒に入れて抽出する。プランジャーと呼ばれる軸の先端には金属やナイロン製のフィルターが付いており、このプランジャーを押し下げて抽出済みのコーヒーかすを沈め、上澄み部分をカップに移す。
  • エアロプレス
    エアロプレス
    注射器の様な形をしたエアロプレス。その名の通り圧力をかけてコーヒーを抽出する器具です。コーヒーの味の特徴がでやすく、比較的浅煎りの豆と相性が良いです。

よくある質問

コーヒーには、ストレートコーヒー以外に「○○ブレンド」と名前のつくものを見かけますが、何が違うのですか?
ストレートコーヒーは、ひとつの産地の豆だけを使ったコーヒーです。
産地ごとに違った風味を味わう楽しみがあります。これに対してブレンドコーヒーは、2種類以上の異なる産地の豆を使って新しい味わいに創り上げたコーヒーをいいます。
1杯当たりのコーヒーの粉の量はどれくらいですか?
ホットコーヒー1杯分の目安は、粉で約10gです。豆の挽き方や抽出方法によっても変わりますので、味の好みで調整してください。
コーヒーをいれるときのお湯の温度は何度くらいが、良いですか。
お湯は必ず沸騰させてください。沸騰したヤカンを熱源からおろして、約95℃くらいが良いとされています。
コーヒーの抽出にはどのような水が合いますか。
水には「軟水」と「硬水」があり、コーヒーにはカリウムやマグネシウムの含有量が少ない「軟水」が適しています。日本の水道水は軟水なので、コーヒーに適した水と言えます。硬水は、カフェインやタンニンの抽出を妨げコーヒーの味を損ねます。汲み置きした水、一度沸騰した水はあまり適していません。

コーヒーの賞味期限について

未開封の商品の賞味期限が切れています。飲んでも平気でしょうか。
期限が切れても直ぐ飲めなくなるということはありません。賞味期限切れのコーヒーを飲用しても体に害があることはありませんが、長期間経過したものは、香りがなくなっていたり、コーヒー豆の油脂分が変化して美味しくなくなります。
開封後はどれくらいの期限で使い切れば良いですか。
豆のままなら常温で約1ヵ月、挽いた後なら常温で2週間を目安に使い切ってください。コーヒーは酸素に触れるとどんどん劣化が進むので、商品は必要分をこまめに購入することをお勧めします。また、冷暗所で保管するなど保存にも気をつけましょう。
リキッドコーヒーは、開封後に残った分は10℃以下で冷蔵し、2~3日以内を目安に、お召し上がりください。ご家庭の冷蔵庫内の環境や空気中の雑菌等によって腐敗することもありますのでご注意ください。
コーヒーの賞味期限について、教えてください。
賞味期限とは未開封品を室温で保存されていた場合の「おいしく飲んでいただける期限」の目安です。期限を過ぎた食品が必ずしも食べられない、体に害があるということではありません。しかし味や風味に多少の劣化があります。また、直射日光があたるところ、高温になるところでは早くおいしさが損なわれることもあります。

コーヒーの品質について

コーヒーの粉の中に白い皮のようなものが見えますが、何ですか。
これはコーヒー生豆の表面にある薄皮です。コーヒー生豆を焙煎すると、薄皮のほとんどは剥離しますが、割れ目部分についているものは残ります。もともとコーヒー豆の一部なので異物ではありません。ご安心ください。
抽出したコーヒーの表面に油が浮いていますが、問題はないですか。
コーヒー豆の中には大豆と同じく、多くの油分が含まれており、抽出時に大部分がフィルターやコーヒーかすに残りますが、一緒に溶け出した油分が、コーヒー液に浮かぶことがあります。植物性の油なので、そのまま飲んでも、お体に害を与えることはありません。焙煎度の高い深煎りのコーヒー豆を使用した場合や、コーヒーの抽出温度が高かった場合に、起こりやすくなります。